このブログを始めてから一年と半月になりました。この4月から茶人としての仕事が始まり、丁度頃合いもよいのでブログを引っ越します。茶の湯のことを徒然に書き連ねていこうかと思います。
http://suzuchajin.exblog.jp/
まだ何もありませんが、よろしゅう
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久しぶりに書いています。桃の節句には引千切(ひっちぎり)が欠かせないそうで、、師匠と二人だけでしたので、充実した稽古になりました。一客一亭の点前を教わりましたので、畳二畳でもあれば、どこでも茶を点てることができますね。まずは、将来の弟子にでも、、、
茶の湯には無縁なこの時期、と思いきや、クリスマスツリーの菓子もございます。茶碗はサンタ、蓋置は雪だるま。水差しは釣瓶。


長板を使った点前の稽古。点前は全部言葉で説明できるのですが、見て覚えるものがおおいので、わかりにくい。今回の稽古では、手なりにおく、ということを教えていただきました。
12月になり、だんたん寒くなってきました。夜噺といって、ろうそくの明かりを灯して茶会をします。普段、蛍光灯の下ですので、ろうそくの明かりは風情がありますね。菓子は「冬近し」。
周船寺にあるモロッコ料理をだしてくれる店。モロッコ出身の方が料理してくれます。モロッコの代表的な料理でタジン。ヨーロッパと中東の文化が入り交じった興味深い国で、いってみたい国のひとつ。イスラム圏ですのでお酒は飲めませんけどね。
異なる流派の点前を見ると、いろいろ違う動作をするので面白い。表千家の席では、めずらしく全て男性で会を設けておりました。またしても、正客に選ばれてしまって、まあ勉強になりましたが、、それに、茶碗は桃山時代のものらしく、400年以上の前のものでした。お年を召した女性の方もいましたので、たぶん教授級ではないかと、その方達を差し置いて、正客しか飲めないので、恐縮しましたな。まあ、飾り残してはくれましたが。写真は南方流。

冷泉荘という古いアパートにある場所での茶会に参加。かなりの茶人で、毛氈の代わりにトルコ絨毯。軸のかわりにイコン、といった一風変わったものでした。茶の湯の奥の深さを実感しましたなあ。道具ではなく、その人の感性によるものというがよくわかった茶会でした。ついつい、物を見る目が、茶道具に使えそうだな、という目利きになったりもしています。
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